いつもの帰り道に咲いてる花。夏に咲く色の鮮やかな花が好きだなとすごく思う。
この頃前よりも確実に夏が好き。
夏の夕暮れ前の太陽が光を弱めている時間が特に好きだ。
この時間は世界の色がとっても美しくみえる。
この頃大学時代の先輩から嬉しい知らせ。
ずっとやりたかった仕事に転職が決まり、ずっと住みたかった九州の地で新しいスタートするようだ。
先輩は、目標と夢とゆう言葉をきちんと使い分けていた。
目標としてた仕事とずっと夢みてた九州とゆう土地。
すごく嬉しくなった。目標と夢をいっしょくたにして夢見るだけじゃあ叶わないもんなあ。
動いている先輩に力をもらった。
私は夢はみるけどそれを目標に変換するのがへた。
いっこずつ進んでいくことがへた。
それはもうわかりすぎるほどこの何年かで感じた。
少しでも進むとゆうことを一生懸命にしたいとおもった。
このブログもこんな風に淡いため息みたいな思いでも綴り続けることが、
少しでも動くことに繋がっていけばいいなと思う。